はふー。
るくよんクサいルックの話、もう7月に入っちゃったのにまだ執筆中です。
9割ほど書きあげてます。
あとちょっと。
ネタの時点では正直ヤマもオチもないし超短編になると思ってたんですよ…。
何でまだ書き終わらないの…。
今、文字数カウントしてみたら、8000字超えてた。
私の中では当家の作品でいうと「追憶」(4000字未満)くらいの分量でさらっと書くつもりだった。
余計な文章が入り過ぎてるってことだなー反省。
そういえば。
多分、私の気のせいかもしれないですが多分、私がそのうちタイバニ二次創作するんじゃないかって周囲に思われてると思うんですけどどうなんでしょう。
実は5話くらいまでは時間さえ許せば書く気満々だったんですが、最近その可能性が薄まってきてしまいました。
ゼロではないですが。
いやね、ツンなバニ様とあやすのが上手なオジサンを書きたかったんですよ!
でも最近、それって坊ルクでできるんじゃね??って気付いた(笑)
あと、えっちに必死で無我夢中すぎて表面上はクールに取り繕ってるけど内心テンパリまくりなバニ様・そんなバニ様に心臓ずきゅんっと打ち抜かれて拙い愛撫にありえないくらい感じちゃうオジサン(ネタ次第で兎虎でも虎兎でもいい)のガッツリエロを書きたかったんですが、これも坊ルクか土沖でできるよなーと思ってしまって。
で、照れるバニ様を書きまくりたかったんですがこれはニルティエとか斎土(薄桜鬼…)で書きたい。
あ、別にタイバニで書かなくてもいいわ。
となってしまったのでありました。
あと実はタイバニに関しては虎兎虎のコンビに萌えまくってるんであって、キャラ単体としては他作品のルックさんですとか怪盗キッドさんですとかティエリアたんですとか、100倍近く愛の差がありますからね。
そんでタイバニって描写がとことん小説向きじゃないし。
あ、私にはタイバニ二次創作難しいわ。
…とか言いつつ、ひょっこり兎虎でヤマナシオチナシイミナシのいちゃいちゃちゅっちゅしてるだけSSを書いてるかもしれないのが私です。
つーか日記書いてる暇あるなら執筆しろよってな。
すいませんよんちゃんの不幸度合いをもっとエキセントリックに高めたくって行き詰まってます。orz