ひどいんです!
漢字バトンを回していただいたのは自他共に認める漢字マニアとして誇らしくすらあるんですが、何がひどいって、私を漢字で例えて、
男 色ってそれ私じゃなくて坊ルクとかベルリヒャとか王ロイとかトロ4…いや、もう何も反論すまい。
ということで私をさも当然の事実として
男色に例えて下さったCのふたつ付く方より、漢字バトンでございます。
「漢字バトン」
■前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?
「乳」 男にはないですから…(男色っぷりをアピール)
「股」 裏側の黒子を俺だけが知っている的ベタネタは人類の宝です
「猥」 けものへんなあたりからして立派な佇まいのエロ漢字?
■次の人に回す言葉三つ。
「男」「色」「勃」…は、やめときますv
「奈」
「京」
「皇」
でどうでしょうか、いかにも郷土心溢れる漢字です。
■大切にしたい漢字を三つ。
だから「根」「濁」「潮」とかにはしないですって!
「心」
「敬」
「幸」
なんちゃって真面目だー
■漢字の事をどう思う?
真面目に答えて素晴らしい文化です。
無限の創造を可能たらしめる表意文字ですよ、アジア人が2千グラムの脳みそをいかに有効かつ高尚に用いているかの表れですね!!
■最後に貴方の好きな四字熟語を三つ答えて下さい。
「閑雲野鶴」
「錦心繍口」
「氷壺秋月」
どれも漢検準1級の問題集で出てきたものです、さっぱり分からんです。
しかし四字熟語って本当に字面も綺麗だし意味も奥深く、知れば知るほど楽しいですねv
■バトンを回す七人と、その人をイメージする漢字を。
漢字といえば鶴岡さまですよー!!
イメージはまんま「鶴」とか(頭悪くてすいません…)、ああ、「巧」の方がぴったりです。
他にも「慈」「技」のイメージかな。
そんなわけで鶴岡さま、無条件バトンと交換ね、いくらなんでも書物を燃やしちゃだめよシーナ!(笑)
実はこれ、打ち終えた直後に消えました…。
しかもこの記事だけで消滅2回目。
何か祟られてます?
その原因がこいつ↓でして、せっかくだし私の無様な勉強結果を晒そうと試みたわけですよ。
準1級は合格点が8割で、私はいまだに6割前後しか取れません。
毘沙門天とか焼酎とか、書けなくていいものしか書けないんです…。
しかもテストって思うと途端に忘れることがありませんか?
普段は書けてたかもしれないのに、いざ解こうって思うとなぜか書けなくなるんですよね。
う、受かるの、こんな状態で?