気づいたことがあります。
やっぱり坊ルクがいちばん書きやすい。
…何だそんなことって感じですか。
ルックのツンデレ度合いによって、つまり時代によってってことですが、すごく難産なときがあるのです。
あとぼつんの頑張り度合い、こちらは何ていうか常に私とぼつんとの駆け引きでして、私がここまでにしときなさいっていうゴーサインならぬストップサインをいつ出してあげるかなんですね。
そのストップラインが私の場合ぼつんとの交渉にある意味負けていつも似通ってしまうわけですが…あいつ際限ないからなぁ。
坊ルクに関してはほんと、彼らの日常をこっそり覗いた中から一部分だけ抜粋して書かせていただいてる感じなので、放っておくとどんどん話が進んでいつまでも終わらなかったりします。
楽しいんだけどそれは読者様に伝わらないよっていつも思います、すいません。
何だか愚痴に見えますが多分ノロケです、ね、ぼつん、今回私たちうまく結託できたよね(笑)
あ、パラレルです。