激しくオススメされていた、にゅうたいぷ2009年3月号をゲットしました!
超いい。
マジ家宝。
感想をぐだぐだ書くのもアレなんで、こんな妄想に代えておきます。
公式ロクティエすぎた2期23話(だったかな)の台詞を補完。
↓
「導いてくれ……ロックオン」
ティエリアは背後へ語りかけた。
(了解)
一人しか搭乗するスペースのないセラヴィーのコクピット、その背凭れの斜め上から、妙に緊迫感のない相槌が返ってくる。振り返れば、ティエリアの頭へ頬杖を突くようにしてロックオンが浮かんでおり、目が合うと人懐こい猫のように柔らかく左目を細めてくれた。右には眼帯がかかっている。
ティエリアは彼を仰ぎ見た。しばし視線を交差させ合ってから出撃する。
(右一七五度に敵影、距離は五百三十……二ってとこか)
「一気に突入する」
(そう最初から気ぃ張りすぎんな。新型MSの姿がまだ見えねぇ)
「――分かった。貴方がそう言うのなら」
ロックオンがモニタへ映りきらない部分をフォローしてくれる。機体を前方へ急加速させ、乱射されるビームを紙一重で避けながら、声に従って真下へ粒子砲を撃つ。
セラヴィーはまるでロックオンが操るように敵を次々と狙い撃った。
みたいなのアリじゃね!?
まんま守護霊!!
1期終了直後から兄さんはずっとティエに憑いてるわけですよ。
ライルちゃんにはもちろん見えてない(笑)
しかも、ナニのときは実体化できる!とかそういう都合よすぎる守護霊設定どうでしょうか。
実体化中に出した白いアレはちゃんと舐めれる設定で! ←…すいません…
ていうかこれ今気づいたけど兄さん死亡してなきゃ無理な設定ですね。
うわぁぁぁん哀しくなるからいやだぁぁぁ。
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