おお振りの話。
いつもいつもいつもいつも新婚ラブラブっぷりを容赦なく見せつけてくれるアベミハ。
（つまりいつもは「またかよ…どうせ２年後には別れるくせに…」とうんざりしてる）
（↑何となく２年後破局だと決めつけている私）
ですが、今回は久々におおっと思いました。
初めての公式戦開始直前のグラウンド。
正面真向かい近距離に立って、観音様みたいに立てた手のひらをお互いぴったり合わせっ子、そのまましばらく見つめ愛（not誤字）！
そこで「がんばろーぜ」とか言われたら萎えてたとこだったんですが、「よし、手はあったかいな」（とかそういう台詞だったはず）！
そんで、
合わせた２人の手の大きさがあんま変わんない！！これ重要ですよ！
理想としては攻め＞＞＞受けですもちろん。
でも受けがピッチャーである以上、まるでルックのようなちっちゃいなまっちろい重いもの持てませーん的な手は許せない！
若干小さめでも指は節くれ立っててゴツめ長めじゃないとせっかくのピッチャー設定が台無しで気持ち悪いです。
あ、それも攻めを超えないギリギリの大きさってのがまたミソね！
攻めより大きい手だとやっぱ引くというか、それならそれで堂々と７歳かそれ以上離れた年下攻めが好きだもん。
同い年か同じ野球部であるなら手も同じくらいの大きさってのが嬉しいです。
ちなみに受けがピッチャーでなくてレフトとか４番とかだったら手はちっちゃくて構わないです。
こんな小さい手で頑張ってるのねってキュンします。
そういうのを言う攻めにもキュンするし、ちっちゃい手にいっちょまえーな豆ができてたらなおさらキュン。
野球ホモとサッカーホモは好みの条件が変わるので特殊だと思います。
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