私は名付けました。
紫色の妖精を
ティエリアンカーベル
と！！！
…ヒナは正常に機能しています。
多分。
しーさま→
ご無沙汰しております、お風邪は大丈夫でしょうか？
映画は正直意味がわかりませんでした…。
いや大きい部分、主題は、２期ラストで言ってたやつなのですごくシンプルなんですけども、細かい部分での設定やら解釈やらが１回の鑑賞では読み取り切れませんでした。
要するに、この映画を踏まえてのホモ妄想は難易度が高いなーと（笑）
でもＭＳ戦の迫力や脇キャラの「最終回後の人生」描写、ニュータイプ、じゃなかったコーディネーター、でもなかったイノベイター（笑）の扱い、ティエリアンカーベルのお尻！等々必見かと思います。
ティエリアンカーベルはクールビューティーながら熱さもあってかわゆい男前でした。
ぜひＤＶＤで見てくださいね！
私もＤＶＤ出たら一時停止しまくりながら見直します…。
あ、おかげさまでアレンたま似かもしれない元気な男の子が産まれました（笑）
白髪じゃないけど甘ったれ小悪魔みたいな？！
それでいて紳士みたいな！！ ←親バカです
お祝いのお言葉ありがとうございました。
ほどほどに手抜きしてがんばりまーす。
そうそう公式のキャラ紹介、私もしーさまと全く同じ箇所に注目…（笑）
映画でもパイスーのお尻から足のライン、ヘルメット脱いで髪の毛さらっ！さらっ！が見れます（笑）
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