私、二次元の夢はあんまり見ないんです。
でも代わりによく見るのが、二次元の作品をテレビ・漫画・小説で見てる夢!
執筆が佳境に入るとしょっちゅう、夢の中で自分がクッソ萌える坊ルク小説を読んでます。
もちろん自分の小説ではなくひとさまの作品。
読みながら「うわぁぁぁぁクッソいい! もっとやれ!!」って叫んだあたりで目が覚めます。
つまりいつも最後まで読めない。
さて、昨夜?今朝?も、夢の中で兎虎か虎兎かの萌えすぎて禿げそうないい小説を読んでいたんですが…。
残念なことに、起きて内容を覚えていたためしがない…。
18禁ではなかったはずで、でもそういう行為を匂わせる描写は入ってて、オジサンがかこよくてバニ様がツン:デレ=7:3くらいだったんですけどねぇ。
どうして起きたら忘れるんだろう。
もったいない。
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