YJ感想書く時間が取れない。
何でって
どーーーーーしても兎虎ゴウカン小説を書きたいの!!!!!
はいごめんちょっと滝に打たれてくる。
打たれながらシャワーえっちについて真剣に考えてくる。←懲りてない
いつも読んでますよ さま→
お名前からしてもうありがとうそしてありがとうなハイセンス状態でいやぁ久々に拍手コメで声出して笑いました(笑)
腐女子は!萌えがあるとき!輝かずにはいられないッッ!!
そんな感じでもうほんとすいません暴走していてすいません、もうしばらく止まりません。
香水は大人アイテムですよ!
匂いは記憶に残りにくいとかどこかで聞いたことがありまして、匂いの専門家はその匂いがどんなものだったかを忘れないように嗅いですぐ言葉にするんだそうです。
清冽な水の香り、とか、華やかに開く百合の花弁、とか。
いや何が言いたいかっていいますとね、香水は言葉に置き換えて初めて実体を得るんじゃないかなぁと。
だから語彙力に乏しい子供にとってはあまり楽しくない代物で、妄想による言語補てんが得意な腐女子にとってはこれ以上ないエロアイテムなのではないかと!
記憶に残りにくいからこそ、何度も何度も繰り返し嗅いで体が覚えこむエロアイテムのではないかと!!
…何を力説してるんでしょう私。
そんなわけであなたさまも香水でエロい妄想をどうぞたんまりなさればいいと思います。
おじさんの香水「ローパケンゾープールオム」の姉妹品?で、「ワイルドエディション」というのがあります。
一瞬ワイルドタイガーエディションに空目したのが私の他にもう1人いましたので、これはもうワイルドタイガーエディションに改名したらいいと思います。
どんな匂いなのかまだ嗅いでないので、機会がございましたらぜひ嗅いでいただいて、いかにエロい匂いだったかを私へ報告してください。
バニーちゃんが寝る前にその匂いを自分へ振りかけて「虎徹さん…」つってキュンキュン寝てる妄想はすでに終わらせてあります(笑)
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