おとなってどうして子供にサンタを信じさせたいんだろう!?
5歳児の幼稚園では、音楽会の前日に先生が「サンタさんからの手紙」を読んだらしいです。
サンタさんからクラス宛てに手紙が来ていたという意味不明の設定で、音楽会をがんばらないとプレゼントもらえないかもね!という意味不明すぎる手紙。
そして3歳児の習いごとでは、先生が突然「ああっ! ここに靴下がある!」→「中、見てみよっか!?」→「あーまだ何も入ってないー!」
どうやら来週は、がんばった人へのごほうびに金メダル的な首からつり下げる何かが入る予定らしいです。
どうして、1年間がんばったみんなへ先生からプレゼントって言わないんだろう。
どうしてそこで1年という概念や年越し、年明けにまつわる行事を教えるきっかけにしないんだろう。
わくわくするイベントで楽しみたいのは分かるんだけどね…。
ふにゅ~さま→
お久しぶりです!
うちの父親(山形出身)も、ツリーに欲しいものを書いた短冊を吊るすタイプでした!
子供心にも七夕との区別がつかないなーと思いつつ、欲しいおもちゃを書いて吊るしてました…。
何なんですかね、あれ。
でもサンタさんをイケメン二次元男性に置き換えて妄想すると、1年かけて一生懸命プレゼントを用意したのに、届ける家を間違えちゃったりして!
間違って入った家が独身イケメン二次元男性宅で、うっかりホモ恋愛が芽生えたりして!
…って妄想すると途端に元気になれるので、サンタさんも悪くない気がしてきましたwww
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