今まで、内陸にしか住んだことがありません。
おかげさまで今宵我が家はとっても安泰なわけですが…。
沿岸地域へお住まいの皆様、どうぞお気をつけ下さいませ。
つうか、寒いですね!
コーヒーがすぐ冷めますね!
そして世間様はいよいよ坊ルク色(=赤&緑、などといらぬ注釈)に染まってまいりましたv
こないだクッキーお持ち帰りしたスタバの紙袋もすっげかわいいクリスマスバージョン!
上品な赤と落ち着いた緑でごちそうさま、紙袋ごときの写真を撮りかけてしまった自分が痛いです。
これからクリスマスまでどんだけ写真撮るつもりだ。
そういえば、一般的に坊ルクは赤緑ですが。
私は坊ルクのぼつんに赤って似合わないなーと思ってたりします。
特に原色の赤。
うちの小話では、幻水世界では服は基本的に毎日あのままであり、不潔とか着替えとかそういう概念はない、なぜならゲームだから、と、そういう前提で書いています。
じゃないと大変、経済状況に即して服の数と着回しまで考えなきゃならない(笑)
でも本当に現実に即して考えると、あのいわゆるぼっさん服はグレッグミンスター逃亡前後から着始めるのが自然だと思うんですね。
特に、近衛兵になった辺りはお仕着せの軍服か何かがあったはず。
なのでバンダナを巻いたりし始めたのもきっと逃亡後だろうなと思っています。
さらに、解放軍がある程度の規模になるとそれこそ軍主用の服だの鎧だのがあったと思われるので、あの赤服バンダナは逃亡直後からフリック加入後までだと思うんですが、どうなんでしょう?
どうでもいいですね…。
結局あの服一張羅で3後まで通した前提で書いてますからね…(笑)
じゃないと布の耐用年数まで考えなきゃならないし!
産業革命起こってないからよくてマニュファクチュアですよ。
デザインも布も地域によって大きく差が出るから常に同じ服は入手しにくい!
ミシンも洗濯機もないし、風呂もあんまり入れないだろうし、そう考えたらほんとはトランクスだって腰のゴム紐があの世界にあるのかっつう話で、あああああめんどくさい。
そこまで考えて、しかもぼつんの好む組み合わせ考えてたらきりがないのです。
や、考えるのが嫌ではないことも白状せねばならないですが。
読む側からしたら分かりにくいだけですもんね。
そんなわけで、ぼつんのあの服は期間限定だったろうと思ってる割に、うちのぼつんはずっとあの服メインです(笑)
脱線しましたが、色の話。
ぼつんには本当は黒が似合うと思うのです。
だから真っ黒のすらっとした馬とか黒いコートがぼつんぽい気がします。
で、ルックは緑というより実は白か透明。
素直に言うとビーカーの色です…だってあの子ビーカーだかフラスコだか試験管だか(かわいそうすぎるので以下略)
つまり白猫はルックです。断定。
ここまでぐだぐだ語りながら、結局坊ルク色は赤緑なんですけどね(笑)
黒い馬と白い猫が仲良く並んでたら予想外に萌えると思う…。
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