あかん、坊ルクに行き詰まった…!(笑)
まじめにスゥイート、かつ、ちゃんとぼつんのかっこわるくない坊ルクを書こうと思ったら、いきなり地面に大穴開いてた感じです。
そうだよね、私あの男のことをもはや坊属でなく
ヘタレとしか認識してない。
ルックってぼつんのどこに惚れたんだろう(真剣)↓
考察してみた
①真持ち
②それなりに低くはない魔力
③財力
④学力
⑤言葉遣い
⑥初めて男性用便器の使い方を教えてくれた(しかも実地)
⑦初めて無傷でクレイドールを倒した(いつも相手は瀕死…)
⑧初めて頭を撫でてくれた(単にぼつんの癖です)
⑨初めて真を使いこなせない人を見た(爆笑)
⑩ 天 魁 星 (リアルすぎて見も蓋もない)
うわー、ぼつんロクな評価されてないなー。(←私に)
で、灰男です。(おもむろに)
気晴らしです。(言い訳です)
アレンがかわいくってかわいくって!
いくら愛でても足りないくらい!!
私にしては珍しいと思うんですよ、主人公に愛を注ぐのって。
「あ、たぬきそば」
「――って何でいきなり人のモンを食う!!」
「いいじゃないですか、一口くらい」
「ソレとっくに三口めだろが! ッ取っといたおあげ……!!」
「はっておなはふいへはんへふも(だってお腹すいてたんですもん。)」
「自分で注文しろ! 返せ!!」
「ぷは、もう飲み込んじゃったから無理です――かん、だっ……ん」
「……」
「……っふ」
「……モヤシの味がする」
「どーゆー意味ですかそれ!?」
「オイ、おあげ追加で貰って来い」
「だからどーゆー意味ですかって! せめておいしいかまずいかぐらいちゃんと言わないと残りの麺も食べちゃいますからね!」
「言いながら食ってんじゃねェか!!」
で、二人がヒートアップした頃にラビが「なーにふたりしてかっか騒いでるさ? まぁたユウがやらかしたさー?」とかって割り込んでくるのです。
こんなのいらないですか某さま。
まだ修行が足りませんか、それとも神田への愛が足りませんか。
むしろICHAKORA成分が慢性的に欠乏してますか。
…つうか、全然神アレホモじゃないですねコレ… ギゃぁっ
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