「悪夢final」

一応終わらせる気がありましたこのシリーズ（笑）

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a「こすれ、……ッ」
t「もっと声出していいんだぜ？　アスフェル」
a「……っ、ん、……く」
t「強情だよなぁ」
a「テ……ド、も……」
t「ほら」
a「んんッ……！！」

t「俺とお前は自然にヤれたな」
a「テッドにはこういう時頭の上がらない自覚がある」
t「だろうな。俺もヤらなきゃいけねんだったらイカしてやりたいし」
a「けれど、金輪際ごめんだ」
t「だな。俺らは親友でこそ」
a「ああ」
t「――っつーかな、コレ全部お前の夢らしいぜ？　お前たまってんじゃね？　いくら何でも俺との夢を見ちまうって時点で人生見つめな直すべきじゃねえの？」
a「……」

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最後はテドぼでしたー。
この２人は人に見せるための演技って分かっててここまでやるだろうなと思います。
いつものノリでじゃれてるのがちょっと過激になったくらいの気持ちでしょうし。
まあ、実際は絶対しないですけどねこの２人。



５作も書いといてアレですが、やっぱ坊ルク以外あんまり興味ないかもしれない…（笑）
坊ルクじゃないとほんとにその場限りのギャグしか想像できない。

私、むちゃくちゃ純坊ルッカーですね！！←オイ

• 小小話
• 2007/05/26 Sat.