金融機関で各種変更を届け出るには、旧から新へ変更になったことがわかる証明書類を提示しなければなりません。
と、人生で数度しか必要のない知識をかっこよさげに披露して憂さ晴らし。
そんなわけで銀行と郵便局の口座を名義変更、ついでに住所変更もしに行ってきました。
銀行窓口のおばちゃんに住民票か戸籍抄本か免許証が必要だと言われ、あわてて役場で住民票を取得。
金融機関に提出するんだと思って計3部も用意しました。
が。
名義変更した3金融機関ともご丁寧に返却してくれました…。
郵便局に至っては窓口の人がちらっと見るだけでオッケー。
900円も払ったんだからもらってくれてもいいじゃない!
うちに置いてたってマジ使い道ないし!
お役所仕事でも返品ってきくのかな…。
きかないよな…。
ちなみに金融機関の対応は銀行によりかなり違って、特にキャッシュカードですが、郵便局は新しいのが届くまで1ヶ月かかります。
お役所仕事ーーー!!
民営化ってわかってんのーーー!?
比較すると一般的な都市銀行や地方銀行信用金庫、クレジット等も1週間から長くて10日。
3倍かかるとはさすが郵便局。
…シャアか!!
(また若い子には通じないネタを)
(↑や、自分も心は若いつもりですが)
(だって冗談のつもりで10歳サバよんでみたら何か納得された)
(…納得されると恥ずかしいのは実は自分です…)
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