本日2度目の教習所帰りに購入しました灰男12巻。
テ ィ キ ア レ 公 式 あざーす!
…というネタバレ、実はうっかりだいぶ前から知ってございましたんで、自分的にはそうサプライズでもありませんでした…。
ああこれのことね、みたいな。
テンション上がらないままあっさり読了。
すでに他にもいろんなとこでいろんなネタバレをうっかり知ってしまっています。
だからラビのあれとかそれとか次巻に収録されるはずの内容とかもけっこう今さら…だったりして…。
私が完全コミックス派なので仕方のないことなんですけども、初めて本を開くときのあのわくわく感とか高揚するテンションとか、そういうのがなくなってしまって勿体ないなと思います。
しょぼん。
でも、非常に消極的ながらネタバレ収拾してしまう私も確かに存在するんですよねー!
だって気になるんだもん!!
まぁとりあえず、順調にティキアレやその他さまざまな組み合わせを堪能させていただきましたですv
ごちそうさまでした♪
つうかさ、ちょっとだけいいですか?
あそこまでされると、原作の設定にできる限り乗っ取った二次創作がしにくいっつうかできないっつうかさ、難しくないですか?
原作へ忠実にすればするほど、何をどうしてもアンハッピーは生まれるじゃない。
アレンくんは頑張ってくれてるけど。
みんな無傷でみんな何も失わなくってほしいものだけ手に入ってってことにはならないんだから。
だから私は何をどうしてもアンハッピー前提の展開になってしまいます。
もちろんティキアレに限らず、ホモに限らずですよ。
なので、都合のいいとこだけ切り取ったif世界をかますしか私には妄想できませんでした。
すいません、負けました。
いつもみたいにありえない勢いで妄想を広げる事態には、残念ながら発展いたしませんでした。
以上、何かテンション低くてすいませんでした…。
むしろあの程度のイチャコラ度合いでそこそこ満足した面もあり。
(↑あとは
エロシーン追加するのみなんでね)
(にっこり)
…ん?
それを言うなら幻水はどうなんだっつう話じゃね?
けど私ものっそ強引に捏造かましてね??
うむ、よし分かった。
ティキアレコムリバ前提、神アレラビアレラビュにティキラビスタラビ、ついでに何かをどうにかしたらアレ神アレラビアレリバも、私どうにかやれる気がする。
要するに好みの外見または性格の子たちがいちゃこいてたらいいと思う。
つまりアレンくんがかわいく喘いでたらもう何がどうでもいいと思う。
今からとってもいいこと言いますが、私、結局坊ルクがいちばん好きです。
はい、今いいこと言ったから!
線引いといて!
蛍光ペンでもボールペンでもいいけど鉛筆の黒はだめですよー、目立ちませんからねー!
あとボールペンでぐりぐりしすぎて余計見にくくなった人はノートに色ペンで書き写してくださいねー!
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