いくら何でも昨日は灰男にがっかりしすぎだったと、2度目読みまして反省しましたすいません。
や、だってさ、あの展開でティキアレをどう発展させろっつうつもりかってキレてたんですけどね。
実は半分以上脳裏で発展させたものの(笑)、あの一連のできごとにある程度その後の見通しが立ってくれないと、こっちもうっかり萌えを形にできないじゃんっていう。
そういうジレンマ? ジレンマっつうか我侭?
要するに、原作で決定的な見通しが立つまでに
捏造しておけばノープロブレムなんですよね!
(…あ、開き直ってやがる)
今後約1ヶ月続くであろう、教習所の地味な話題。
私は毎日1時間ずつ技能を受けておりまして、第一次繁忙期でてんやわんやの仕事と両立するのが大変です。
…どうして仕事の落ち着く9月まで待てなかったんだろう…←遠い目
先に教習所だからまだマシなんですけどね。
もし仕事後に教習所行ってたら、私真剣に運転しながら寝れると思う。
それかものっそ高いテンションで飛ばしまくってると思う。
さて、今日は坂道発進でした。
職場でいろんな方に、しかもそれぞれまったく別のタイミングで、
「オートマなんてゴーカートでしょ」…と、教習所に行ってまでオートマの訓練をする馬鹿らしさを叩っ斬られたものですが、今になって先達の怒りに納得です。
確かに、感覚さえ掴めればギアも勝手に入ってくれるし坂道発進も何のその、AT車はむちゃくちゃ簡単ですものねー。
今さら白状しますが、このゴーカート呼ばわり、私は相当凹みましてですね(笑)
だってそのゴーカートにこちとら何十万かけてですよ、このクソ暑い中朝っぱらから運転して学科受けて、そのまま靴だけスニーカーからパンプスに履き替えて教本とスニーカー担いで職場直行、咽喉が嗄れるまで大声ですよ。
その労苦を「ゴーカート」で馬鹿にされたら!
じゃあお前が毎日私のアシしろよとか言いたくもなりますわいな!
そんなわけで、そしてたかだかゴーカートごときでカーブをよたよた曲がってしまい、どうせ私はペンとチョークより重いものは持てないんだよこんちくしょ!とふつふつキレておりました。
だけど今日は!
自分で言うのもなんだけど、慣れてきた!
ばんざーい!
キンハで例えるならばようやく攻撃の合間を見計らって魔法を繰り出せるようになったあたり。
聖剣4で例えるならば、あの操作感悪すぎるシステムでようやくMONOを投げたいところへ命中させられるようになってきたあたり。
幻水で例えるならば、…ルックが「りゅういんこうろ」を持ったあたりかな(笑)
↑前後衛6人すべてに戦闘ごとの役割が発生する/つまり「そこにいるだけ」のお飾りキャラがいない
…ルック、ごめんゆくゆくはコスモスクエアまでドライブできるように、頑張りたいと思いますv
どうでもいいけど、普通のデニムでもミニでもないスカートに運動靴って、いっそ犯罪級に似合わない。
あと色も、紫の運動靴しかないので、上に何を着てもそれがスカートである限り容赦なく似合わない。
アンバランスさが再来年あたりのブームを突っ走ってるかもしれないと訴えてみても難しい。
やべ、泣きそうだ(笑)
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