そういえばちょっとびっくりな出来事がありました。
今朝、携帯にかかってきたすごい電話で起こされたんです。
「○○さんですか? □□警察署です。今朝の事故のことで……」結論から言いますと、私の携帯番号△△△1と本来掛けるべき番号△△△9を押し間違えなさったようです。
今朝というか深夜かもしれない、事故があって、その被害者だか加害者だかの本人か親族かの携帯が私のとよく似た番号だったようでした。
警察の方って、朝早くから本当に大変ですね。
それにしても何が驚きって、○○は確かに私の苗字。
□□はうちんちから電車で2時間かからないくらいの場所。
それが間違い電話とはとっさに気づかないくらい、私にとってすごくリアルな内容の電話でした。
間違い電話って怖い!
この電話が実に早朝、私がいつも起きる時間の3時間も前でして(起きる時間は個人の名誉上秘匿させていただきます←…)電話を切った後、この日記に今の出来事をどう書こうかと考えてるうちにいつの間にか寝てしまったのがいつも起きる時間の2時間半前。
だからいつも通りに起きてからしばらく普通に夢だと思ってた(笑)
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