どーも体調が思わしくなく…。
のっけからへこたれ日記ですいません。
私が沈没してる間に、主人の辛苦を悟ったものか、こアスが頑張って日記を書いてくれましたv
あいつもたまには飼い主孝行してくれるのね。
むしろ鬼の居ぬ間にで自らの強烈な存在をどかんと主張したかったのか…あ、こっちの方が正解に近い気が…(笑)
しかもこないだあいつ寝言で「ルックが…」って言いやがったんだよ!
こアスったらいったいどんな夢でお楽しみにふけったのかしら!!!
ねずみだけにやっぱくすぐりプレ(ry
さて、話はかわって「エイリアン通り」。
ご存知の方はもしかしてかなり少ないのでしょうか。
白泉の、昔けっこう流行ったらしい少女漫画でございます。
私もさすがにリアルでは読んでおりませんで、学生時代に古本で購入しましたものを本棚の一隅にひっそり仕舞っておったんですが、ふと先日読み返してみたのです。
私、昔から
こーゆーヤツが好きだったんだなぁ…。
としみじみさせてもらいました。
どういうヤツかと申しますと、顔よし頭よしスポーツ万能血統書付き、演技力抜群の金髪色白16歳でございます。
いねェよ!っていう非現実的なキャラ立ちが好きなんですね。
で、早々に結論:
パーフェクトタイプの美少年キャラは女の子との甘い恋愛より年上の直情世話焼き駄目お兄さん系男の子との友情で価値が増す
※ポイントはぎりぎりなラインの友情であって肉体関係のないところ
パソコンの前に座るのが苦しいので、ついに私おこたでノートに小話を書き始めましたorz
人として何か一線を越えてしまった気がします。
ああ、だからホモ考察へいつも以上に余念がないんですね。納得。
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