夢の話。
何でそういうことになったかは謎ですが、飲んでたんですよ。
そんで突然「坊ルク書こうぜ!」ってことになったんですよ。
そしたらおもむろに紙とシャーペンが出てきてですね、飲んでる相手の方が「私はこんなの」とか言ってものの数分で1章ほどを書き上げちゃうんですよ。
で、私はその続きを書くことになってですね。
神がかり的な速度でストーリーをがっと考えて、ラストシーンの台詞もすっげイイのを思いついて、その紙にささっと台詞をメモしたんですよ。
それを叩き台にして飲み相手と2人でここはこうしようとか相談して、さあ今から私が文章に起こすぞってとこまで進んだんですよ。
ここで強制ウェイクアップ。
全 部 忘 れ た orzめっちゃ良かったはずなの!
「人さまの続きを書かせていただくんだから」ってプレッシャーで、かなりよさげなストーリーを構築できてたはずなんですよ!
最後の台詞も、ルックの台詞なんですが、我ながら名シーンだと思ったんですよ!
全 部 忘 れ た orz覚えてることといえば、その相手さまが紙にルックのイメージ図をさらさらっと描いてくださったこと。
(バストアップの横顔で、なぜか制服の夏服でした)(←夢でまでフェチ)
私たちの合作は、どうやら死にネタだか別離ネタだかの、けっこうシリアスで重い展開だったっぽいこと。
そして、当然のようにパラレルネタでした! テヘ!
ちなみに、夢でいっしょに飲んでた相手はですね、オンでお付き合いのある坊ルッカーさまでした。
オフの友人にはうちのサイトのこといっさい教えてないものですから。
だって恥ずかしいんだもん。
そんな私へ届く、今日のこアスたん名言:
「ルックっぽい生活ですよね」
うん、ある意味確かに…。
PR