ようやく本棚を整理しました!!
段ボール15箱分。
やっと6畳洋室の床が部分的に見えてきました。
とはいえすべて見えるようになるまでには、あと段ボール8箱ほど邪魔ですが…。
書籍はほぼ全部片付け終わったので、あとはCDやらをこちょこちょ収納して完了。
頑張ったー!
ってか、身内へ露骨に見られたんですけども…orz
「それボーイズラブちゃうん~」って、ちょ!!(焦)
しかもほんとに「彼氏のひみつv」とかいうどうしようもなくホモホモなタイトルな上あはんうふんな背表紙(←背表紙がすでにあはんうふんだった)に私弁解のしようもなく、「うっせぇ黙れ」で誤魔化したつもりですがもうどこまでも
無意味ですかそうですねorz
つか、隣にちゃんと「八雲立つ」とか「レベルE」とかも置いてあったんだぜ!
何でわざわざ隠すように裏向けてたやつを見るかなぁ。
…あ、明らかに隠してるから見たがったのか…。
まぁ、それで逆に開き直りまして、私の最も尊敬するホモ作家さまの御本はいっそ堂々と本棚に並べてやりました。
ごめんすっごい汗臭いエロシーンとかあるけどもう見られてもいい。
もうどうでもいい。
でも一応恥の捨て忘れみたいなのがあって、太股あたりにあるあのマグナムちゃんがトーンでやたらつやっつやに装飾されてる汁の足りないホモ本は古本屋へ持って行こうと決めてます。
(B6版がこれ以上入らなかったからとも言う)
(決して汁の量が不満だったわけでは…うっ)
ちなみにホモ小説は全部堂々と本棚に陳列。
そういう女ですってことで堪忍してもらうしかない。
女王様と犬が好きっていうかそれに振り回されるお人よしなあんちゃんが好きなんだけど(笑)
異常、じゃなかった以上、隠れヲタの生々しい話で申し訳なかとでした。
後味の微妙すぎる日記なのでもそっと付け足し。
本棚を整理したので、久しぶりにシャバへ出てきた「っぽい!」を読みました。
つっても1巻の途中までしか読んでないですが。
あれですね、昔以上に、
万→平にしか見えないですね。
でも万ちゃんは
相手が平じゃなかったら受だ。