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夕 凪 大 地

更新履歴 兼 戯言ブログ

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「秋のかなぶん」

推敲が間に合わない…!
もういいやとりあえず投稿しちゃえ。

パラレルよん+ぼ。

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100円で化粧水を買ってみました。
ネットの口コミで評判が良かったので、ものはためしです。

3日ほどオルビスと併用で使ってみてますが…良くも悪くもない感じ。

だって成分表示がオルビスとほとんど一緒だよ。
オルビスの方が海草エキスだの意味不明なのがたくさん入ってる。

つうか、オルビスだけだとしっとりタイプでも全然しっとりしないから、100円で惜しげなくだばだば使えるのはいいかもしれない。


はっ。

これって、年ですか orz

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「ハイジャンプ おまけ」

おまけっていうか会話しかないんですけども。

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「ハイジャンプ」

うちの坊って本当にヘタレなんだろうか。(笑)

考察の結果が以下になります。
すいません自明でした!


ちなみに噂の出所は最近で言うと某郷愁さまの某ユノハさまですね(言ってるし)
うちの坊なんかどんどん名前出していただいて問題ないですよ、むしろ出してやってくださるとあの変態いっちょまえに喜んでますよ。
何か、あの子ひとに構われるの好きみたい(笑)

あ、予定は予定であって同時に未確定であることをどうぞご了承くださげふんげふん
be going toじゃなくてwillなんだよという先回りな言い訳


つうかキリリク書くつもりがこんなん書いてたどーゆーことぉぉぉー!?

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拗ねた顔にも弱いんです

久しぶりにキンハCOM。

2ヶ月ぶりとかじゃない?
教習所のおかげでほんと長いこと…。
私からパソコンとゲーム取り上げたら変態しか残らないんだぜ!?
(駄目すぎ)


もうラスボスかと思ってたらまだまだなのかもしれません。
11階終わりました。

もうありえないくらいコンティニューした!
フリーズで凍らされまくった!
いろんなカードを試したのですが、結局ラストアルカナムをひたすら打ちまくるという消耗戦で何とかぎりぎり勝ちました、ほっ。
あの技は使い勝手良すぎです。


ていうかびくせん(←一応検索避け…のつもり)、絶対EROはしつこくねちっこい攻ですよね!!(笑)

受が誰かと問われるとすごく困るんで適当に陸とか悪とか言ってみますがああんキツい!
じゅうさん機関の誰でもいいよ、もう。
誰だっけギターの水の子とかでいい。
あ、でもギターの子は…ぶつぶつ(カプ考察開始します←妄想でな)



ソラちゃんの拗ねた顔って、怒ってるっていうより泣き出しそうな感じがいいですよねーv
うちのよんなんかああいう顔が得意だと思うんですけど、瞳がうるっとしてんの。
唇も噛み締めてる感じがそそる!

あの睫毛を至近距離で見て、ジミニーがどうして気の迷いを起こさないのか不思議です。

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「繋いだままの」

…すいません、例のデスノリライトを見て以来ずっとこれに取り組んでました。



一応デスノ月×L語りをやらかします。
以下、普通にネタバレですのでお気をつけ下さい。



まず、Lは月がキラだと疑うちょっと前くらいから月にメロメロです。
で、月はLに初対面一目ぼれ状態なので、自分がキラじゃなかったらLにコクるのになーとか本気で考えてます。
もうめちゃくちゃ好きなんですね。
で、結局我慢できずに月がコクっちゃうので、2人のゴールは割と早い。
だけどもちろんLは月がキラだと思ってるし、月は自分がキラじゃないように見せかけてるので、しばらくはすごく表面的な恋人関係に留まるわけですよ。

それが変わるのは月がノートを放棄してからで、月はLへ純粋に全霊を込めて接するようになります。
すると相変わらず月がキラだと思ってるLもうっかりほだされてしまい、Lはこの辺りで月へ本名を伝えちゃってると思うのですね。
好きな人には全部知ってもらいたい、みたいなね。
蜜月、フー!(笑)

ヨツバ事件が終わった後、月はいよいよLを殺します。
けど好きな人への最低限の礼儀として、本人に教わった本名は策略に使わない方法をとるのです。
月は知ってるけどキラとしては知らない状態を貫く。
で、Lは蜜月時代の月を見ているだけに、月の雰囲気がまた以前の(=キラの自覚がある)状態へ戻ってしまっても、今さら嫌いにはなれっこない。
月に殺されるならそれでもいい、と実は諦観しています。

そしてLの死後。
自分の正当性を確立するためにはLが死んで喜ばねばならないのですが、やっぱり好きなものは好きなので、月の心の虚無感がどんどん大きくなってしまいます。
正直ニアメロとの対決はどこまでも月が後手に回ってしまってますよね。
あれも、月の心が最愛の人を殺したせいで壊れかかっているという解釈で乗り切るのですよ!(笑)
アニメ版最終話ではLの魂が月を迎えにきちゃったっぽいシーン入りますが、あれは月がLに会いたくてLを幻視しただけです。
ごめんねとは絶対思ってないですけども、本当に好きだったんだよと常に語りかけ続けてたんではないでしょうか。
デスノにおいては死後天国での出会いも生まれ変わり出会いもナイとおもってますので、私にしてはどうしようもなくアンハッピーだけどそれしかないという感じ。


月がLへの思慕と引き換えにキラたることを止めることができなかったのは、結局、月がどこまでもエゴイストだったと、月にとってLは「その程度」だったということだと思ってます。
愛はすべてを超越するなんてうちのヘタレ坊くらいですからね。
そしてLも同様で、キラを逮捕すれば間違いなく死刑へ持っていくつもりだったと思うのです。
愛より正義が勝っていた、つまりLにとっても月は至上のものでなかった。

だけどお互い本当に愛してはいたんですよ。
むしろ、愛してるからこそお互い絶対手を抜かないで死闘を繰り広げたんだと思う。



さて、最後に2人のEROについて(笑)
このカップルでエロは正直なところものすごく肉弾戦になる気がします。
ものっすごく男臭いっていうの?
それがいいんだけど!





ということで語り終了。
ありがとうございました。

引き続き、月がノートを取り戻した直後くらいのお話です。
月×L萌えを少しでも共有していただけましたら幸いです。

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メルフォレス

坊ルクでやると犯罪的に萌えますよね。

猫耳猫しっぽ にゃんにゃん

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