忍者ブログ

夕 凪 大 地

更新履歴 兼 戯言ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クレーム未遂事件

いっこ下の記事で相当ビビってたチキンヒナでございます。

とりあえずこの土日月でクレームは来てなかった!
ほっv

一応クレーム対策にフォローはしておいたし、うーん、本人はそれがフォローだというのも分かってなかったですが、まぁクレームつけられたときにこちらの合理的な対応を証明できる状態にはしておいたので、ひとまず安心かもしれないです。
ほんとのクレーマーにはこんな小細工通じないですけどね。
他のお客様がこの対応を見ればどっちが悪いか分かってくれると思う、多分。

私本当に打たれ弱いので、どうか打たれませんようにと必死です(笑)



関連するのか、メルマガの話題。
転職者向けのメルマガを、もともとは新卒用のメルマガだったのがいつのまにか転職用になってたんですけど(笑)解約するのも面倒で延々と取ってます。
で、そのメルマガが最近「今年の新卒はアリエナイ!」特集を組んでます。

・根拠のない自信を持っている。
・だから人から学ぼうとせず我流を通す。
・会社をサークルと勘違いしている。
・打たれ弱い。

…こういうのって、反省し始めると全部自分に当てはまる気がしてきませんか…!?(笑)
私ものっそ打たれ弱いんだよー!
人に何か言われるともうビビってしまって納得してなくてもとにかく従順になってしまう。

ルックのふてぶてしさを少しは分けてもらいたいものです。

拍手

PR

20070618*写真

絵心にどさどさっと写真を上げました。

古いのと新しいのとごっちゃです。
飛行機の窓から撮った写真なんかもございますので、だいぶ重い画像揃いですが、お暇な時にでもクリックいただきますと嬉しいです。





さて、実は土曜日にお仕事で私ひとつまずいことをやらかしまして。
やったこと自体は悪くないことだと思うのですが、それを相手がどう解釈するかというともちろんご自身の都合のいいように解釈なさるわけなので、ちょっとしたクレームになるかもしれない…。
今日お仕事に行くのがちょっぴり怖いです。

他の人に迷惑かけちゃ駄目ってあたりまえのことのはず。
頑張れ私…。

信念を強くもつって大事だけど怖いよね…。

拍手

「青さ加減」

やる気のなさが前面に押し出されているタイトル通り、20行にも満たない会話。
1時代です。

拍手

カランコエって言うんですって!

我が家の酸素濃度を高めてくれるお花ちゃんの品種が、ついに、判明しました!!

カランコエ というそうです。

小学校からの同級生がうちへ遊びにきたんですが、けっこう植物に詳しい方で、うちのお花ちゃんを見た瞬間「ああ、カランコエだね」って。
すげー!
何かすげーよ!
私、本当に雑学つうか日常生活や常識に関する知識が足りないもので、そういうのに詳しい人って本当にうらやましいです。



さて、ようやく品種のわかった八重咲カランコエちゃん(一重咲もあるらしい)ですが、私は今まで大変な育て間違いをしてました。

電子辞書で園芸に関する本が収録されててですね。
そこには「夏場は頻繁に水遣りを、2~3日に一度たっぷりと」とか書いてあったわけですよ。

でもカランコエは多肉葉、乾燥に強くて湿気に弱いサボテン系。
短日植物で冬に成長、冬から春に花をつけ、夏は休眠するそうです。

要するに、夏場は10日に1度くらいしか水あげなくていいらしい…!!

あと日当たりもそう強いとこに置かない方がいいらしい!
夏に休眠って私そんな植物があること自体初めて知ったよ。
だから肥料も冬にあげたらいいんだって。
そもそも肥料なんて買ってくるの初めてだし何だかわくわくします。

ちゃんと育ててあげたら来年も花を咲かせてくれるみたいv
いよいよ真心こめて育てたいと思います。
これ1年枯らさず育てられたら絶対坊ルクネタにする!(笑)
ルックは私以上の植物音痴だよ!

拍手

「六分儀」

サイトにきっちり上げようか、それともここで小小話に放り込もうか。
しばし悩んだのですが、タグ打つのがめんどくさかったのでこちらに投下です。

昔はこういうの全部サイトにちゃんと上げてた気がする。
ってか、サイトにちゃんと掲載した方が読みやすいのかな…。
こっちに上げる方がラクなんだけど…。


5、王ロイ。
実はねぎかいより書きやすいのでお気に入りの王ロイです。
ロイかわいいよロイ。

拍手

カエルックでもいいけど

調べてきました。

ツ ボ カ ビ
・1998年にその存在が確認されたばかり。
・カエルの皮膚にツボカビと呼ばれる真菌類(カビの仲間)の一種が寄生し、そのカエルを死に至らしめる。
・ツボカビがカエルの表皮に寄生すると、カエルは皮膚で行う水分の調整やさまざまな皮膚の機能に支障をきたし死に至る。
・致死率は90%以上。
・パナマでは、2ヶ月間で全滅してしまった生息群があるという。
こちらから抜粋→ttp://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20070112A


だからね、CCさま!!

もっと粘液べっとべとなエロルックにシフトして欲しかったんです…!!!(笑)


実際ツボカビ症にかかったカエルちゃんは見た目ではわからないらしいですけど、そんな事実、私たちにとって何の弊害にもならないでしょう!?

ルックが全身ツボカビでぬるぬるになってて、何かすごい苦しんでるんだけど、傍から見たらそれちょっとした3状態じゃねっていうシチュエーションを妄想してたのです。
でも恥ずかしくてそこまで赤裸々にできなかったのです。

私の力不足でした…!


まあ、最初私もツボカビVSカエルックって書こうとしましたので同罪です。
カエルックの脳内イメージがほぼCCさまと同じだったからやめときました。




以上、当家橋渡よりお繋ぎしているBARボインさまの絵雑記でカエルックが楽しめますv

拍手

ちょびっと更新

更新というほどでもないのですが、PC、携帯版ともにいくつかリンクを修正いたしました。
あー、もーだめ。
咽喉からまともな声が出ない。

あ、その方が「黙ってれば普通に見える」からいいのか。

…えええー!???
(この数日で類似台詞を何度言われたことか←普段どんだけうるさいんだっていう)



ワイドショーだか何だったか、テレビで、カエルがツボカビに感染して云々というのを知りました。
何でも種類によっては90パーセント以上が死んじゃう、カエルにとっては大変な脅威らしいです。
カエルの皮膚やカエルの卵は水や大気へ直接触れてるから(つまり甲殻類とかみたいに防御壁がないってことね)環境の影響をモロに受けちゃうんだそう。

さあみなさん。
妄想、いきますよ。



悪夢、到来を避ける術など存在しない。
呼吸さえ奪いつくし連日降る死、苦痛は悲しみを糧に育ちて、風より透明に吹ける翡翠を切り刻む。

日毎に蝕まれる精神をかろうじて支えるは、彼本来の強さとそして、――何よりも大切なあの男。

ルックが背負う灰色の世界は決して唯人に見えぬ未来。
終末がほら、今もすぐそばで息を潜めて待っている。あるいは誘惑を、見えぬ狂乱を、忍ばせた手の内へ携えて。


ツボカビ VS 風の申し子


… ア ホ か !

拍手

ブログ内検索

アーカイブ

リンク

 本家入り口

 ロクティエ別館

小戯言 写メ日記

twitter腐 ホモエロ呟き

twitter兎虎 タイバニbot


RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

QRコード

小戯言