ピーマン

テレビでピーマン料理を紹介してて、えびメインの具を中につめて照り焼き！
うまそー！！

…要するに西川さんがゲストとして出演した「ベリサタ」をわざわざ録画してまで見てるわけですがね。
家賃２００万の賃貸マンションもソースいっしょですがね。
ほんと単純。



野菜といえば昨日すごいショックを受けました。
レタス２分の１を買ったんです、けっこうこぶりのやつ。
ほんでサラダにしたんです。

１枚につき３匹ほど、アブラムシついてるんですけど…！！！
しかも全部死んでるし、死骸付近に目立つ食い跡がひとつもない…！！！

普通は表面にしか虫がつかないらしいんですよ。
普通ってのは農薬使わんやつってことですが。
野菜自体に虫を追い払う成分があるので、虫が食べるのは表面だけで、中は守られるらしいです。

なのに、アブラムシちゃんはめくってもめくっても出てくるッッ(>_<)
しかも「いかにも農薬で死にました」的、外傷のひとつもない死骸ばっかり！

虫がつくのはある程度仕方のないことなので、それはいいんですよ虫大嫌いだけど。
半泣きになるけど。
でも問題はその死に様というか。
こんなきつい農薬をレタスの葉っぱが重なってる中の方までかけてるんだなあ、みたいな、農薬漬けの野菜を毎日食べる自分の体がめちゃめちゃ心配になりました。
それに、野菜自体が弱くなってる証拠でもあるわけですよね、中の方まで虫がいるっていうのは。

あ、あんま詳しくないんで信じきらないで下さいね（笑）



これルックに語らせたら無駄に長いよー、ちょっとしたプレゼンいくよー。
ぼつんは逆にこういうのほとんど気にしない子なので、その分まで体鍛えればいいんじゃないとか言います。
うっわお前、本気でむかつく野郎だなー！
そんなだからルックといつも喧嘩すんだよ！

• 日記
• 2007/03/24 Sat.

拍手レス

たくさんの拍手をいただきまして、本当にありがとうございます！


家賃が月７０～２００万というまさかの賃貸マンションをテレビで見てしまいました。
１階からして普通にホテルなんだけど…！
フロントだけじゃなくてラウンジだのフィットネスだのまであるんだけどー！
理解を超えました。

でも、パラレルぼつんの億ションってたぶんこんなのですよねー。

私の想像じゃ追いつかなくてすごく現実的な間取りを考えてしまったので（ぼつん宅の間取り図あります←相変わらず無駄に徹底思考）、実際こうやってリアルに高い物件を見てしまうとぼつんに申し訳ないです。

拍手レス

• 返信
• 2007/03/24 Sat.

年表

どうにもこうにも王ロイがまとまらなくなってきて、ついに５の年表を作り始めました（笑）
アホだ、私。


そして調べてるさいちゅう、重大なミスを発見。
私ものすごい勘違いしてました。


ええと通称「門の紋章戦争（解放戦争）」についてです。

これ、本当はオデッサが解放軍を結成したときからバルバロッサが倒されるまでをこう呼ぶみたいなんですが…、私、坊が解放軍を引き継いだときからこの呼称になると思い込んでいたのです。

つまり。
坊のソウルイーター継承もオデッサ死亡年も、当家の年表は公式と比べて、丸１～２年早すぎる。

どーりでおかしいとは思ってたんだよでも小波だし適当でいっかとか思ってたんだよ！
…orz

今さら変えようと思うと１時代の小話の大半に影響するわけで、もうめんどくさすぎるので、うちの設定はこうということでひとつお目こぼしいただきたいなと思います。


そして５の年表も、私公式の辞典だのは一切持ってないわけで、けっこう適当な割り振りになるかとは思いますが、ここらもすいませんお目こぼし下さい。

そもそもこれは決める前から知ってたことなんですが、王子の生誕年、実は４３３年にするのはかなり無理があるんです。
ええとアルシュタートの闘神祭が４３３年、その後東の離宮に行ってから結婚式なので、まあその後にね、普通は結婚式の後に種付け（爆）なわけですね、女王だしね。
すると王子は４３４年以降に生まれるのが望ましい。
でも、私はどうしてもロイと王子とリオンを同い年にしたいのです！
そこで闘神祭４３３年１月→結婚２月→王子誕生１２月という、ものすごい余裕のないタイムラインですが、何とか乗り越えていただこうと思います（笑）



どうしてこう、どうでもいいところをきちんと考えなきゃ話作れないんだろう…。
この性格が何度も災いしてるんですけどねぇ。
最後まできっちり決めないと嫌なタイプ。

• 日記
• 2007/03/23 Fri.

「薀蓄」

気づいたことがあります。

やっぱり坊ルクがいちばん書きやすい。

…何だそんなことって感じですか。

ルックのツンデレ度合いによって、つまり時代によってってことですが、すごく難産なときがあるのです。
あとぼつんの頑張り度合い、こちらは何ていうか常に私とぼつんとの駆け引きでして、私がここまでにしときなさいっていうゴーサインならぬストップサインをいつ出してあげるかなんですね。
そのストップラインが私の場合ぼつんとの交渉にある意味負けていつも似通ってしまうわけですが…あいつ際限ないからなぁ。


坊ルクに関してはほんと、彼らの日常をこっそり覗いた中から一部分だけ抜粋して書かせていただいてる感じなので、放っておくとどんどん話が進んでいつまでも終わらなかったりします。
楽しいんだけどそれは読者様に伝わらないよっていつも思います、すいません。

何だか愚痴に見えますが多分ノロケです、ね、ぼつん、今回私たちうまく結託できたよね（笑）



あ、パラレルです。

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• 小小話
• 2007/03/22 Thu.

蜂蜜

先日、若鶏の蜂蜜ソースというお料理をいただきましたv
仕事の先輩と女だけのお昼ご飯会を開催したのです。
蜂蜜ソースが甘くておいしい！！
自家製でっかいマフィンみたいな形の焼きたてパンとセットで一番安いランチセット、お会計３ケタです（ここ重要！←笑）
お持ち帰りもできるスイートポテトが、ほんとにさつまいも縦半分なのもすごかった。
さすがに買わなかったけど。

そして今日は小枝の蜂蜜味。
ほのかに蜂蜜の甘みが香ってなかなか良いと思います。

春はやっぱり蜂蜜ですねv
虫嫌いとしては、その蜂蜜が誰の足についていたかを考えずにおいしく味わうのが肝要です。

…あ、首絞めたなー今…





友人が買ってきた「ポーの一族」を読みました。

名作！！

これ、多分数年前に読んでたらアウトでしたね。
普通に影響されまくって大変なことになってたと思う。
だってめちゃめちゃ坊ルク変換できるんですもの。
さすがに今はうちの坊ルク像が確立してるのでそんなことないですが…。

実はこの方の作品、「１１人いる！」しか読んだことがないんです。
特に「トーマの心臓」と「ポーの一族」が気になってので、また友人をせっついて買ってきてもらおうと思いますv

• 日記
• 2007/03/22 Thu.

指定バトン

要さんからいただきました～！
どうもでっすv
一応ねぎかいらしきものを差し上げようとただ今奮闘してございますので、もうちょっと、もーちょい待って下さいすいませんお願いします！



【指定バトン『西川さん』】

●指定バトンのルール
回してくれた人からもらった『指定』を『』の中に入れて答える。また、回す時にはその人にも指定して渡す。

◆最近思う『西川さん』
無邪気になった
かわいすぎです


◆この『西川さん』には感動!
マイク置いて肉声でありがとうって言ってくれた
ちゃんと聞こえたよ！


◆直感的『西川さん』
たまたまテレビつけたらごきげんようで喋ってた
やっぱ愛？
だよなー


◆好きな『西川さん』
声や歌は当然として
あの足が好きです、あと指
（マニアすぎますか）


◆こんな『西川さん』はいやだw!
ちょっとナルっぽいとき
それもまた好きですが


◆この世に『西川さん』がなかったら
耐えられない


◆次に回す人を『指定』つきで
ペコさま！
私が答えたときめっちゃフィーバーした『ティキアレ』でお願いします！！
マジおもしろいですよ、もう自分がどれだけティキを馬鹿にしてるかがよくわかります（笑）
あの馬鹿さと「少年」呼ばわりがいいんですよねーーー！！！！！



西川さんがどうもときょうだいに出演なさったのですが、自分恐ろしいくらい至福の時間を過ごしました。

• 思惟
• 2007/03/20 Tue.

日向ぼっこ

トラの親子、駐車場の隅で、お母さん壁側子供道側向いて、お母さんべったり四角く座って子供前足ぴんと伸ばして寄り添ってたら、

どんな腐女子もイチコロだと思う。


子猫が死ぬほどかわいかった！！
こっちの動きにあわせて顔まで動くの！！

今なら萌え死ねます。（真剣と書いてマジと読む）

野良猫だからこそ、強靭さが伺えてより愛しいのでしょうね。



どうでもいいんですが、春だし調子に乗ってワンピース買いました。
調子に乗って早速着てみました。

白雪姫袖の膝上丈バルーン…

アホか私は…

マジ寒かった。
気力で耐えた。
私絶対自分で寿命縮めてる。

いや、もちろんそれだけで出歩いたわけじゃないですよ！
（つってもカーディガンにトレンチコート←防寒対策してなさすぎる）
基本的に中でしっかり着てないと何をどうしても寒くないですか？
あと寒すぎるとお腹痛くなってきませんか？

ルックは夏でもお腹出してうろちょろするとお腹壊すひ弱な子だと思いませんか！？（笑）

だから絶対Ｔシャツ一丁とか無理なわけ。
腐女子なら誰もが憧れる、ぶかぶかのＴシャツから覗く素足とかそういうシチュはルックにとって大敵です。
でも着せてみたいよね、ね、ぼつん。

• 日記
• 2007/03/19 Mon.