表題の通り、拍手御礼文にまつわる与太話です。
やはりいつ書いても楽しいパラレル。
6月からこつこつ書き溜めた7話を拍手でどどっとお披露目ですが、実はどうしても1話間に合わなかったものがございました。
何を隠そうルック入学式編。
ちくしょう!
まぁぶかぶかの学ラン萌えは、今回の途切れ途切れシチュにもそれぞれ続きが書けたらとか無謀なことばっかりたくさん言ってみますので、それと合わせて次回以降に繰り越しです。
そういえば今回いつものオチ(例のよんよん流渾名でいくとシーですね、まんまですね)はくっつけづらかったのであっさり放棄してみました。
だからちゃっかり5キャラが出演、しかも、「一度くらいあいつがファレナ女王へ面会しに行っててもおかしくないだろう」という言い訳までこさえてあります。
このノリでいけばついにパラレルへよんよんが出てくるのもそう遠い日のことではないように思います。
…こうやって最後のツメがいっつも甘いんだよ私は…。
で、今までの拍手文を収納してあるお部屋の画像とパラレル部屋の画像は自分で撮った写真ですv
四葉のクローバーを見つけたのでうきうきと撮影。
ピントが合ってないんですけど…。
小説「ブレイブストーリー」は中巻の真ん中あたりまで読みました。
ミツルが風の魔法を使うと涙が出ました。
完全に穿って見てますが、幻水3の先行プレイ日記をなさった宮部さんだけに、自分の作品の中でルックを救いたかったのかなあとか調子に乗ったことを考えたりもしています。
や、まだ最後まで読んでないのでラストはどうなるのか知らないんですが!
ミツルを綺麗で強くて不器用な毒舌小学生に書いてくれる宮部さん、ありがとうございます(笑)
ちなみに宮部さんのは個人的に「魔術はささやく」の主人公がですね、非常に好みでして、ああもう、この人の少年描写は本当に好き。