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夕 凪 大 地

更新履歴 兼 戯言ブログ

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パラダイス再開

マジでパソコン触れなかったこの2日、仕方ないから何してたかってFF10やってました(オイ)
よく考えたら、友達がプレイしてるのを横で見てただけで、自分でやってはいなかったのです。
ちょっとした暇潰しでオープニングだけ見る気だったのに、ああもう!
アーロン可愛いよアーロン!!(やっぱり)


ああクソ今週厄日続きだ。
頑張る。

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「時代物パラレル没案」

何を思ったか小小話パラダイスウイークを勝手に開催し始めました(笑)


表題の通り、時代物パラレルの没案のしかも真ん中らへんを抜粋です。
何と没案は平安時代でルック女装モノでした!
恥を知れ! と自分で叫んでおきたいです。
この続きが1行たりとも進まなかったので約10KB潔く全部没にしたのですよ…。
没案ながらもいつかどうにか再利用できないかとうんうん唸ってございますゆえ、続きを思いつかれたら是非ご一報下さい(笑)

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「天邪鬼な指甲」

お次はほんっとに10行未満の小小話。
こういう不本意ながらも甘いっぽい坊ルクを、糞真面目に20KBくらい使ってこれでもかこれでもかとつらつらねとねと書きなぐりたい!
いや、書けばいいんですよね、誰も止めてませんもんね。

坊ルクって何書いても楽しいv

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「土」

何と普通のヤマナシオチナシイミナシ話です。
普通というのは普通のホモということではなくってですね(笑)ホモどころか男性がルック1人しか出てきませんよ。
初めてのテンガちゃんです。
長さ的には小小話の次元を超えちゃいましたが、きちんとアップするような大した内容でもございませんので、とりあえず小小話に放り込んでしまいました。

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「ギャグ」

今日も今日とて5サーチさまのお世話になっております。
でもそろそろ飽きそうです。
一通り回って、坊ルクに勝るものはないと確信いたしました(笑)



で、どうせこの先形にする気がないんだしと、ちょっとお遊び王ロイ風味。
一度きりならこんなのもありかな?
つうか、王子の一人称「私」にしたかったのに、ゲーム内で「ぼく」って出てきててお姉さんちょっとビビっちまったよ!
受王子がオフィシャルですかい!?

悔しいのでせめてもの主張に「僕」と漢字表記しています。
本当にどうでもいいところでしか訴えることのできないチキン野郎でございます。

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「醒」

だからこれはパロディ的位置づけでですね、ほんとこいつらこんなキャラじゃない予定なんですって!


…と言い訳が先に来るような5話です。
正直な話読まない方がいいような気がします、それくらい私の脳が膿んでます(笑)


未だに王子の名前すら決まりません。

今さらですが王→カイです orz

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チョコ以外談義

珍しく、チョコ以外のお菓子をオススメしてみようかと思います。
グリコ「CRATZ」(クラッツ)チェダーチーズ味です。

バリ旨!!!

最初はお酒コーナーに(…ちゃんと合法的にお酒を飲める年齢ですから)おつまみにおひとつ、みたいな感じで、売り場の端っこの壁へちょろりと掛かってたのをたまたま買ってみたのですね。
んでいつもはビールか赤ワインなのですが、珍しく焼酎が飲みたくなって水割りでクラッツお供にちびちびやったわけですが。
やばいですよ、マジで美味しい!
外国のクスリ入れまくり菓子みたいな濃い味で、かなり固めなんですが、噛むとチーズのどろどろした味が塩味とともに口内を占領します!
はっきり言ってポテトチップスどころかマ○ドのポテト以上に体へ悪そうです!
でも、そこが、美味しいんだv(重症)
ほんとに外国産のお菓子と違ってグリコだから非常に繊細な味わいも確かにあって、やはり日本の緻密かつ丁寧な開発過程をそこに感じ取れるわけです。
アーモンドがいくつか入っててこれもまたナッツ好きには耐え難い魅力。
酒豪にオススメです!!


いや、私は酒豪じゃないですから。
自分が酔ったところを1度しか見たことがありませんから。
(仕事の関係で焼酎やらポン酒やらをイッキさせられてトイレで全部吐きましたです、記憶はしっかり鮮明にありますので酔ったというより悪酔いなのかな? それ以来外では生中1杯堪能したらあとはカクテル系で誤魔化してます)
プライムタイムは名前に惹かれて飲みましたけどかなりイイですね、でもやっぱモルツのプレミアムかな。
そんでもって黒ビールが大好きです、うまー。



あ、そういえば無条件バトンは無条件バトンで合ってるみたいでした。
よかったよかったv
ついでに「男色」で笑っていただき、ちょっと快感、じゃなかった私が男色とか違いますから!
坊ルクだってそんなホモホモしてないでしょうに!
第一、肉同士のぶつかり合いみたいなのひとっつも書いてないじゃないですか!!
…あ、でも男色作家か。
うん、確かにそうですね、納得。
王ロイご奉仕ネタとか考えてる時点で多分押しも押されぬ男色作家なんですよね…。

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